米国へ渡航予定の方への注意事項

公開日:  最終更新日:2014/12/04

米国へ渡航予定の方は、IC旅券導入に伴いお手持ちのパスポート(旅券)の確認とESTA(電子渡航認証システム)の申請の2点についてご確認ください。

【米国へ渡航予定の方のパスポート(旅券)のご確認】
米国は、「同国にビザ免除で渡航するためには、ビザ免除プログラムの対象国(日本を含む27カ国)においてパスポートがIC旅券でなければならない」ことを求めています。
具体的に現在使用されている我が国のパスポートとの関係を整理すると以下のとおりです。

(1)2006年3月20日の申請分から、日本の旅券は原則IC旅券となっていますので、ビザ免除プログラムが適用され、短期滞在目的であればビザなしで米国へ渡航できます。(IC旅券は表紙にIC旅券を示す世界共通のマークがあります。)

(2)2006年3月19日までに申請された旅券は機械読み取り式です(一部の在外公館で発効された旅券を除く。)が、IC旅券ではありません。しかし、デジタル写真を搭載していることからビザ免除プログラムが適用され、短期滞在目的であれば、ビザなしで米国へ渡航できます。(日本国内で発行された旅券は全てデジタル写真による機械読み取り式旅券です。)

(3)一部の在外公館において、2006年3月19日までに申請された旅券には機械読み取り式でない旅券があります。これらに対してはビザ免除プログラムは適用されず短期滞在目的であってもビザが必要ですのでご注意ください。

【ESTA(電子渡航認証システム)に申請してください】
米国政府は無許可の第三者が模倣ウェブサイトを立ち上げ、情報提供料や申請手数料をとっていることについて注意を喚起しています。また同政府によれば、最近、申請手数料に関する警告や、手数料を請求する内容のメールが無作為に送信されているようですが、このようなメールは同政府とは一切関係ないとのことですので、十分御注意ください。

【米国渡航者のESTA申請】
電子渡航認証システム(Electronic System for Travel Authorization: ESTA)は、米国国土安全保障省(DHS)により2009年1月12日から義務化されました。
米国に短期商用・観光等の90日以内の滞在目的で旅行する場合(米国において乗り継ぎするケースも含まれます。)は、査証(ビザ)は免除されていますが、米国行きの航空機や船に搭乗する前にオンラインで渡航認証を受けなければなりません。なお、米国政府は,2010年9月8日以降、ESTA申請時には、一人当たり14米ドルを課しており、支払い可能なクレジットカードは、MasterCard、 VISA、American Express及びDiscover(JCBを含む)とのことです。事前にESTAの認証を取得していない場合、航空機等への搭乗や米国への入国を拒否されますので御注意ください。
一度ESTAの認証を受けると2年間有効です。ただし、2年以内にパスポートの期限が切れる場合は、パスポートの有効期限日をもって無効になりますので御注意ください。また、パスポートを新規に取得した、渡航者が名前を変更した、渡航者が性別を変更した、 渡航者の持つ市民権の国籍が変更した、エスタ申請質問で渡航者が過去に回答した内容(はい、いいえ)が変更した場合も再申請が必要です。

※ESTAは査証免除者を対象としていますので、既に留学や就労等の米国査証をお持ちの方は、ESTAへ申請する必要はありません。
米国のビザに関する個々のご質問を米国大使館・領事館へ行う場合は、有料との情報がありますので、米国大使館・領事館へビザに関する照会を行う際には御留意ください。

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