パスポートについてのよくある質問③~子どもに関する疑問編~その2

公開日:  最終更新日:2014/12/04

Q3. 外国に住んでいます。子供が生まれたのですが、海外でパスポートを申請できますか?
A できます。

 まず、生まれたお子様の出生届を提出する必要があります。
婚姻中に海外で出生した子供は、3か月以内に日本大使館又は総領事館に出生届(「日本国籍の留保」届も含みます。)を提出すれば日本国籍を有することになります。
その上で、海外で生まれた子供のパスポート申請に必要な書類は、以下のとおりです。

(1)一般旅券発給申請書 1通
(2)戸籍謄本又は抄本
(子供の名前が記載されており、発行後6か月以内のもの) 1通
(3)写真(縦45ミリメートル、横35ミリメートル) 1葉
(注)一部の在外公館については(1)は2通、(3)は2葉必要ですので、各在外公館にご確認ください。
在外公館リスト
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/zaigai/list/index.html
(4)その他参考となる書類
本人のものがなければ、親権者(注)の身元確認書類でも可。
(注)国際結婚のご夫婦の場合、どちらの身元確認書類でも結構です。
上記(1)~(3)が基本文書ですが、その他、審査に関連して必要な書類があれば、窓口で求められることがありますのでご了承下さい。

 まずは、最寄りの在外公館にお問い合わせください。

Q4.未成年の子供のパスポートの申請に夫(妻)が反対しているのですが、申請は可能でしょうか。
A 申請について、両親権者の同意が必要です。

 未成年のお子様に係るパスポートの発給申請については、親権者である両親のいずれか一方の申請書裏面の「法定代理人署名」欄への署名をもって、申請にかかる両親権者の同意を代表するものとみなして手続きを行っています。ただし、申請に際し、もう一方の親権者から申請に同意しない旨の意思表示(不同意の意思表示は、親権者であることを証明する書類(戸籍など)を添付の上、書面(自署)で行うことが原則になります。)があらかじめ都道府県の申請窓口などに対して提出されているときは、パスポートの発給は、通常、当該申請が両親の合意によるものとなったことが確認されてから行うことになります。
 その確認のため、申請窓口では、通常、お子様のパスポート申請についてあらかじめ不同意の意思表示を行っていた側の親権者に対し、同人が作成(自署)した同意書の提出意思をお尋ねし、同意書の提出が行われた後にパスポートを発給しています。
 また、国によっては、父母の双方が親権を有する場合に、一方の親権者が、子を他方の親権者の同意を得ずに国外に連れ出すことを刑罰の対象としていることがあります。
実際に、居住していた国への再入国に際し、子を誘拐した犯罪被疑者として逮捕されたり、ICPO(国際刑事警察機構)を通じて国際手配される事案も発生しており、そのように国内法で子の連れ去りを犯罪としている国に所在する日本大使館や総領事館では、在留邦人の皆様がこのような不利益を被ることを予防する観点から、子のパスポート申請の際には、他方の親権者の不同意の意思表示がない場合であっても、お子様のパスポート申請に関する両親権者の同意の有無を確認させていただいています。

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